石原英康 vs カスティーリョ
WBA世界S・フライ級タイトルマッチで、王者マルティン・カスティーリョが挑戦者・石原英康を3-0の判定勝ちで退けた。この試合の録画を見た。
ニュースを見ず、結果を知らないようにして見たので、途中までちょっと期待してしまった。予想をはるかに上回る健闘だったと思う。7ラウンドなんか、そこそこパンチがあたり追いつめるような場面があった。終始前進を続け、しばしば王者をコーナーに押し込んだ。
だが、良かったのはそこまで。最後まで前進を続けたのは立派だと思うが、大振りの単発パンチが多く、ほとんどコンビネーションが出なかった。対照的に、王者は終始手数が多かった。初回から、積極的に手を出していた。コンビネーションパンチをきれいに打ち、はるかにちゃんとボクシングをしていたと思う。
最後ちょっとだけ怖かったことがある。立ってりゃ石原の勝ち、の名古屋判定があるんじゃないか?
王者勝利のコールを聞いてほっとした。健闘した石原選手にはまことに申し訳ないが、公正な判定で良かったと思う。
亀田−サマン戦ビデオ届く
亀田−サマン戦を知人に頼んで録画してもらったのだけれど、そのディスクが今日届いた。亀田くんの動画映像を見るのはこれが初めてだ。かなり期待してスイッチを入れた。
−−ちょっとガッカリ、かな?
確かにパワーはあるのだろうが、えらく大振りだ。コンパクトにインサイドからカウンター打たれたら危ないんじゃないか。大股でフットワークがないのは、まぁ、ファイタータイプだからいいのかもしれないが、飛び込むダッシュ力もそれほど感じなかった。
サマン選手については多くを語るまい。
それにしても、もうちょっと手数を出しても良かったのではないか。
仮に八百長だとしても、いや八百長ならなおさら、もうちょっと真剣味があってよかったのでは?
それでも、次の試合があれば、録画頼んじゃうんだろうなぁ。
筋肉痛
土曜のトレーニングで、シューズを壊してしまった。右足のつま先が剥がれてしまったのだ。右足はステップインのけり足だし、ストレートを打つときには回転の軸になる。力のかかる部分であることには間違いない。
もちろん、リングシューズは持っていなくて、テニスシューズを流用していたんだけど、大してトレーニングしているワケじゃないのに‥‥。
土曜のトレーニングはちょっと時間をかけてやったんだけど、おかげで筋肉痛が残ってしまった。きょうトレーニング行く予定だったんだけど、ジャブがまともに出ないので諦めた。左腕(尺側手根筋)と左足(腓腹筋、前脛骨筋)が痛い。
右腕の筋肉も張っているのだが、パンチに支障はないようだ。
ストレートを打ってみると、速い!
もちろん、当社比ってやつなんだが、明らかにトレーニング前より速くなった。
左の回復が楽しみだ。
−−しかし、左半身の筋肉のほうが発達しててアンバランスな感じ。
筋トレで、右腕だけ鍛えるとかはしてるんだけど。
亀田くん勝利
亀田くん、勝ったね。
元WBC世界ライトフライ級王者、サマン・ソーチャトロン(36)から3度のダウンを奪って1回2分59秒でKO勝ち。戦績を7戦7勝(6KO)とした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20050621-00000016-spnavi_ot-spo.html
次は東洋太平洋ランカーの上位? 立派なものだ。もしかして、本当に強い?
しかし−−
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20050621-00000001-spnavi_ot-spo.html
スパーリングしたことのある臼井選手に「オレと戦え」と挑発されている点はちょい気になる。ノーランカーの臼井選手に「勝てる」と思われている程度なの?
やったら負けるけど受けるはずがない、と思って亀田くんをおとしめるために言ったという可能性はあるね。そんなことは考えたくないけど。
ボクシングは結果がすべてだと思う。願わくば、悪罵嘲笑を吹き飛ばす結果を出して欲しい。ホントに強いとみんなが認める相手に勝ってくれ。
亀田興毅 vs サマン
明日、亀田興毅君の試合がある。
相手は、元世界チャンピオン。と言っても、いったん引退してカムバック後は2戦2敗の35歳。本人評価で以前の60%の力だと言うから、すごく強いという期待は持てない。それでも、亀田君の過去の対戦相手に比べると、はるかに強いだろう。
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050619-0003.html
亀田君は、坂田選手らとのスパーリングでけっこうよかったみたいだし、ほんのちょっと期待したくなる。もしかして本当に強い?いや、こういう言い方は失礼だけれど、今までの対戦相手からすると、どうなのかなぁ、というのがホンネ。
明日の試合では、ある程度彼の実力が見えるのではないだろうか。
楽しみ−−だが、わたしの居住地では放映がない。
知人に頼んでみよう。